2006年3月

 今月の目標は積立の東野作品を全て読みきることですね。綾辻さんの「館」の新作までには何とかしたいです。

 予定通りに手持ちの東野作品は読み切りましたが、何故か今月は単行本とノベルスをやたらと読んだ月でした(2006年3月・39冊読破)



【蒼井上鷹】

 『九杯目には早すぎる』



【綾辻行人】

 『びっくり館の殺人』



【有川浩】

 『図書館戦争』



【伊坂幸太郎】

 『終末のフール』



【奥田英朗】

 『イン・ザ・プール』



【加納朋子】

 『虹の家のアリス』

 『ささらさや』



【菊池勇生】

 『螺旋に回転する世界』



【鯨統一郎】

 『Kaiketsu!赤頭巾侍』

 『パラドックス学園』



【窪井凛】

 『エスケープ!』



【桜庭一樹】

 『推定少女』

 『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』

 『B-EDGE AGE 獅子たちはアリスの庭』

 『B-EDGE AGE 獅子たちはノアの方舟で」』

 『Girl's Guard 君の歌は僕の歌赤×ピンク』

 『赤×ピンク』

 『荒野の恋 第一部』



【恒川光太郎】

 『夜市』



【はやみねかおる】

 『ミステリーの館へ、ようこそ』



【東川篤哉】

 『館島』



【東野圭吾】

 『片思い』

 『同級生』
 
 『宿命』

 『変身』

 『私が彼を殺した』

 『パラレルワールド・ラブストーリー』

 『レイクサイド』



【双葉文庫】

 『小説推理新人賞受賞作アンソロジー〈2〉』



【本格ミステリ作家クラブ】

 『天使と髑髏の密室』



【森谷明子】

 『れんげ野原のまんなかで』



【森博嗣】

 『朽ちる散る落ちる』

 『赤緑黒白』

 『四季 春』

 『四季 夏』

 『四季 秋』

 『四季 冬』



【米澤穂信】

 『さよなら妖精』

 『犬はどこだ』







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